自律神経を整えて体を活き活きさせる鍼灸は忙しいサラリーマンにおすすめ

2つの自律神経の役割
私たちの体の中には、活発な活動をつかさどる交感神経と、休息やリラックスを担当する副交感神経という2種類の自律神経が存在しています。
日中の活動をはじめ、刺激やストレスに対応し、興奮ややる気などの感情とも密接に関連しているのが交感神経です。
これに対して、副交感神経は睡眠やストレスの緩和などに機能しています。
一日中活動しても、自律神経と副交感神経の役割がスムーズに入れ替わる方はすぐに熟睡でき、疲労も溜め込まず元気な体を維持できます。
自律神経の乱れは不調の源
現代社会においてはオーバーワークが続いたり、インターネットの普及で新しい情報があふれでてきたりするので、人々は常に緊張状態にさらされています。
そのため、交感神経優位の状況が続き、心身が休まりません。
交感神経が過敏な状態が続くとイライラして攻撃的になるほか、血流の停滞、免疫力や排泄機能の低下、ホルモン分泌の停滞をも招いてしまいます。
一方、交感神経が過敏になると、副交感神経はバランスをとろうとするため、日中に急に眠気が起きたり、体がだるく感じたりすることがあります。
サラリーマンとして頑張っている方の中には、なんだかやる気がなくなったり、食欲不振に悩まされたり、逆にストレスを和らげようと過食に走ったり、免疫機能が過剰に働いてアレルギーなどを引き起こす方も少なくありません。
このように自律神経がバランスを崩すと、体や心の不調をきたします。
OLさんの中にはホルモンバランスが乱れ、月経不順や生理痛などを訴える方も少なくありません。
鍼灸院で自律神経を整えよう
鍼灸は鍼や灸で経穴を刺激することで自律神経のバランスを回復させ、血流のアップやホルモンバランスの改善なども期待できます。
肩こりや腰痛、生理痛や便秘や下痢など一つの症状に対してではなく、全身の自律神経に対して働きかけができるため、自律神経やホルモンバランスの乱れによって生じる様々な不調を一気に解決できるのが魅力です。