- 長年の胃腸症状が、鍼灸施術により改善した例 (大阪市 40代 女性)
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発症十数年が経過していた胃腸症状。
病院では「機能性ディスペプシア」とのことで、薬は初期の頃しか効果が出ませんでしたが、
鍼灸施術により体質改善をしっかりすることで、症状が緩解しました。
発症十数年が経過していた胃腸症状。
病院では「機能性ディスペプシア」とのことで、薬は初期の頃しか効果が出ませんでしたが、
鍼灸施術により体質改善をしっかりすることで、症状が緩解しました。
「クローン病」と診断され、食事はできても消化がされずすぐに便として出てしまっていました。
体重も大幅に減少してしまい、薬の服用を続けていましたが芳しい効果が得られず不安だけが強くなっていましたが、
鍼灸施術を続けると、今ではすっかり改善してしまい、とても助かりました!
幼少期からのクローン病。発熱、腹痛、下痢に加えて痔疾もありました。
手術を受けるも体力も低下した状態は変わらず来院。約半年の治療で、症状はほとんど出なくなりました。
約20年も前から、ストレスがかかると胃が痛くなり、朝はご飯が食べれないのが当たり前の生活を続けてきました。
ここの鍼灸治療を受けて、たった数回で症状が改善し、とても驚いています。
突然の腹痛、下痢の症状が長年あった。
原因は分からず、薬では効果がなかったが、鍼灸治療で完治しました!
Mail(全院共通)
web@maedashinkyuuin.com