脊柱管狭窄症による腰痛　【大阪府　61歳　男性】

脊柱管狭窄症による腰痛　【大阪府　61歳　男性】

お悩みの症状

治療方法

1.カウンセリング

2.脈診・舌診・腹診をして、症状と照らしあわせる

3.鍼の説明を治療前に行う

4.上向きで寝てもらい手足に数本鍼を打つ

5.抜いて次にうつ伏せになり腰周りと背中に数本鍼を打つ

当院での治療後の患者様の感想

一回目の後に体が芯から温まるような感覚があり、それだけで腰が楽になった気がしました。そしてその日の夜は普段以上によく眠れたように思えました。

湿布を止めるようにと先生から言われ、翌日から何もせず仕事をしていましたが三日くらいは前のような腰痛は起こらずに済みました。歩くことも治療前と比べると一度に歩ける距離が伸び、かなり楽でした。

一週間後の鍼の後は今までにないほどなんとなく体が楽で鍼が効いているな、と実感しました。これまでに5回、週に一回治療に訪れていますが、今では腰がダルくなるくらいで足の痺れる頻度もかなり減り、運転中も腰痛に苦しむことがなくなりました。三十年ぶりの鍼治療で少し恐怖心がありましたが、ここの鍼は全く痛みがなくむしろ心地の良い物でした。